ゆーすけの初めてな話

ホテルは、ラブホとかじゃなくて、駅のそばの
フツーなとこだったー

ベッドが一個あって、窓があって、ユニットバス
があって、ビジネスホテルってこうなってるんだ
ぁとか思った。
キレーな感じだったょ。

ヒロさん（仮名w）には慣れてきてたけど、
なんかー、いざ部屋に入ってみると、もー
緊張しまくりw
また挙動不審になりはじめちゃって、
立ったまま、モジモジしちゃったw

ヒロさんが、ベッドに先に座って、となり
に座りなよみたいなこと言ってくれてー
漏れは、あ、はい、とか返事したと思うけど
ほんとに動けなくて、ちょー半笑いだった
と思う。
したらー、そばに行くけど驚かないでなって
ゆって、立ったまんまの漏れの前に来て、
まだ怖いのか？って、頭撫でて、抱きしめら
れた。
そのまんま背中とか頭とかなでて、ちょっと
じっとしてたら、漏れ、なんかちょっと落ち着いて
、漏れからもヒロさんのこと、ぎゅってした
シャワー浴びる？って聞かれて、浴びたほうが
良いですか？って聞き返して、
こういうときは多分その方が良いけど嫌なら浴びなく
てもいいよって言われた。

で、漏れが先に入って、ヒロさんも入って、
そんで、
そんで、そんで、
初体験しました。

きゃー‼
まじ恥ずかしぃ‼w
てか、自分の文章力の無さも、負けずに恥ずかしいっ！
漏れ、書くとかやめれば良かったー。

わかりやすく書くとー、ぐだぐだでうだうだな漏れを
ヒロさんが、しっかりフォローしてくれて、
エッチなことも、エッチじゃないことも
いっぱーい教えてくれたってことでつ。

あー、もう書いちゃうけど、
エッチは、忘れらんないくらい気持ち良かったでつ。

はあ、、、
文章力ってダイエーとかで売ってれば良いのに、、、
(Ｔ＿Ｔ）